日比野 沙織

 Hibino                      saori   

 

エリアマネージャー

 

  

 数年前に埼玉県から千葉県にカムバック

そして訪問理美容の道へ

鳴り物入りで参入!

 

 

最高の技術力と接客力で真の力を発揮

あっという間に頼りになる存在へ

 

  『はーとはうす』の新たなる光!

 


 

殿岡 真以子

 Tonooka     Maiko  

 

 

技術講師    

アロマセラピスト

 

 

 美容師資格を取得後、

とにかく技術の向上を常に考え

全力で突っ走ってきた...

 

 その後、横浜で訪問理美容

という職業に出会う

 一時は介護を専門的に学び

ホームヘルパーを数年経験

 

 千葉県に住居を移し

『美容師』と『ホームヘルパー』

 という最強の武器をひっさげ

堂々と当法人へ仲間入り!!

 

  『はーとはうす』に翼をさずけた

 Red Bull(;'∀')


 

矢野 智絵  

Yano                  Tomoe     

 

 

 

 

 

 

   2019年に流星のごとく現れた

スペシャリスト。

 

 誠実さと実力と計り知れない

ポテンシャルを秘め

在宅部門での独立に向かって

日々進化中。

 

 こりゃ独立したら館越えも

夢じゃないでしょ!

 どうぞおてやわらかに(;´Д`)

 

 


 

吉野 朋子

Yoshino   Tomoko 

 

 

 

 

 

 理容師資格を取得後、

数年間様々な店舗で修業を積んだ

 

 2011年から当法人の仲間となるが、

介護と理美容のギャップに大苦戦。

 

 しかし意地と根性と粘りで、

成長し現在は大活躍中!!!

 

 特にフェイスマッサージに関しては

右からも左からも出てくる者はいない?

 


 

山本 桂   

Yamamoto   Kei  

(げんまいパパ)

経営管理

訪問理美容コーディネーター

社会福祉主事

認知症対応型サービス事業管理資格

認知症実践研修者

 

 

 美容専門学校中退後...廃人と化す...。

その後介護の道へ。

 

 介護資格を取得した後

夜勤専属で介護施設に勤務。

 『介護』を学び、

『認知症対応型サービス事業所』

へ同業転職。

 わずか8か月で責任者となる

その後事業所責任者を長年経験。

 

 地域包括支援センターと協力し

認知症カフェの立ち上げる。

 

 これまでの経験を活かし、

当社訪問スタッフの介護知識の向上

    介護方法の指導しながら

当法人の運営管理・総務を担当

 


 

 山本 剛 

Yamamoto Tsuyoshi

 

はーとはうす理事長☆    

 ☆シニア世代のエキスパート☆ 

 ☆訪問理美容のスペシャリスト☆

 

 

 

 100年以上続く

理髪店四代目の責任を背負い

長年にわたりユニセックスサロンで

修業を積み23歳で店長となる。

 

 その後まだ「美」を追求したい

という思いから大手美容室へ入社

 

 様々な研修を重ね技術を磨くも

突如別業種へ転職してしまう!

 

 

その業界で

サービス業の真髄を知り

探求心が開花。

情熱を注ぐ日々が続く。

 

別の業界にも慣れ

様々な貴重な経験を

積んでいた。

とても刺激的な

毎日だった。

 

 

そんな最中

あの頃の記憶がよみがえる。

突然、中学の頃の記憶が

ふっとよみがえる…。

 

鮮明に。

 

家族会議

 

両親は

私を含めた兄弟はもちろん

親戚とも何度も話し合っていた。

 

そして父方の祖母が

認知症悪化の為

特別養護老人ホームへ

入所することになった。

 

 

その三か月後

家族みんなで面会に。

 

部活などもあり

何かと忙しかった私は

入所以来初面会だった。

 

少し気恥しい気持ち。

 

 

その瞬間 

そんな気持ちは一気に

吹き飛ぶことになる。

 

衝撃の事実を

知ることになる。

 

 

おばあちゃんの髪型が

あんなことに

なってしまっていた。

😨

 

 オシャレだったパーマヘアが

あんなことになってしまった。

😨

 

入所後に

ヘアカットサービスに

申し込んだそうだ。

 

 

 

おばあちゃんが

角刈りに!

 

 

めっちゃ雑な角刈りの

おばあちゃんに

変身していた

 

 

もはやおばあちゃんではなかった。

おばあちゃんの顔をした

おじいちゃんだった

のかも知れない。

 

 

これが現実。

誰も文句を言わない。

いや、言えない。

 

当時は本当に

そんな雰囲気だった。

どうしようもない絶望感。

 

 

 

そんな状況なのに

おばあちゃんはいつも通りの

ニコニコ笑顔。

 

果たして自分の髪型を

今のヘアスタイルを

分かっているのだろうか?

 

 

そんな心の声を

知ってか知らずか

やっぱり

おばあちゃんは

いつも通りの笑顔だった。

 

 

孫の私には

それがなにより

違和感として

強く脳に刻まれた。

 

 

 

そんな強烈な記憶が

よみがえる

 

 

 

 

あの頃もし

成長した今の俺が

あの頃に戻れたら

あの状況を

変えられたんじゃないだろうか

今はもうこの世に

おばあちゃんは

居ないけど

 

今の施設でのヘアカットって

どうなんだろう?

 

変わったのか?

良くなったのか?

まだ変わっていないのか?

あの頃とおなじなのか?

誰かが悲しんでいるのか?

 

いくつもの疑問が

湧き上がる。

 

ネットはもちろん友人や知人

そのまた知人

あらゆる手段で調査した。

 

その結果

ほとんど

変わっていない。

そんな印象だった。

 

その事業自体が

まだ未開拓だった。

 

 

 それなら

今だ!

今しかない!

 

 

 

ブランクがある

独立を決心

 

 

そして再び理美容業界へ!

 

当時まだ認知度の低い

訪問理美容で

個人事業主として企業

 

その一年後の

 2009年(平成21年)に

 特定非営利活動法人

Heart House

を設立。

 

 訪問理美容を行いながら

介護施設に勤務

5年間の修行後

介護福祉士取得

 

 

 そして現在

デコボコなキャリアながら

 よりハイレベルな

「介護と理容と美容の融合」

を目指して日々奮闘中!

 

応援よろしくお願いします!


 

 私たちにお任せください!

 

とっても簡単安心③ステップ

 

① お電話下さい

 

② 日程調整  

 

③ カットの実施

 

お電話はこちらまで 

 

直通ダイアル

090-2678-0244

担当 山本